消費税をあらためて考えます。1

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国が財源不足なだけに、消費税を増やそうと議論が盛んです。

民主党も首相が変わって、4年間は上げないとしていた公約はどこへやら...。
参院選マニフェストに「早期に結論を得ることをめざして、消費税を含む税制の抜本改革に関する協議を超党派で開始します。」とマニフェストに書いてきた。
菅直人首相は17日に、「自民党案の10%を参考にする」と発言しています。


ほんとに消費税が必要なのか?改めて考えたいと思います。

「消費税は他の国のように上げて、福祉を良くするべき」
「このままでは、日本の赤字は膨らむ」
「次の世代に借金が残る」
まちで消費税のことを聞くと、結構こんな声と出会います。

僕も、こういった気持ちに共感できます。
今の財源不足を見て、将来のこと考えているからです。

しかし、「福祉のため」と1989年からスタートした消費税の歴史は、このみなさんの気持ちとまーったく違う結果となっているのではないでしょうか。


私たちは、日常生活をしながらいろんなモノを買ってきました。
そして224兆円も消費税を払ってきました。

ほんとに福祉が良くなってきましたか?
私たちが払ってきた消費税が、福祉のために使われてきましたか?

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このページは、森田洋が2010年6月20日 00:03に書いたブログ記事です。

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