今日、嵐山東地域の集まりで
「シカやサルが作物をあらして困っている」と、
悩みが出されました。
動物園では、子どもの人気者でも、
生活圏で農作物などの被害は年々増えています。
里山で木の実など食べるものが減っていることや、野生動物の生息数の変動など、さまざまなことが重なって、野生動物と人間が共存しにくいと感じます。
昨年の農林水産省の発表では、京都府は、平成20年に7億4400万円の被害額とありました。
同時に京都府は、専門研究員や対策予算もまだまだ少ない状況のようです。
日本の森林面積は約7割。京都府も74.4%。
人間と野生動物が共存していくための対策が必要です。

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