すこし足を延ばして。

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 今日は家族3人で、初めて電車に乗る小さな旅をしました。
 尼崎にいる友人のグループ展を訪ねてきたのです。友人とは、1年ぶりの再会。漆作家、絵画作家の友人と、他の作家の作品も多数展示されていました。久しぶりに芸術と触れ、ゆったりと作品を見ながら、懐かしい話ができました。


 「いい時間」を過ごしました。

 
 さて明日は5月3日、日本国憲法が施行されてちょうど60年目。『平和憲法60周年のつどい』が開催されます。いまの「表現できること」や「個人が大切にされること」の土台に、平和憲法があるのではないでしょうか?


 昨年12月の「愛国心を強制する」教育基本法の改定と、こんどは憲法を変えようと安倍首相は必死です。

 その先に、「戦争が出来る国づくり」があります。

 戦前・戦中は“個人の尊重”より“国家が尊重されて”いました。戦争が終わり日本国憲法のなかで、基本的人権や恒久平和の考えが生まれて、芸術だけでなく、日常生活から仕事の中でも「表現する」ことが、自由になりました。
「自由のない」と「自由がある」の大きな変化を、みなさんと考える一日にしたいと思います。

 夕方は、「アトリエ村展」を訪ねる予定です。

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このページは、森田洋が2007年5月 3日 00:16に書いたブログ記事です。

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